【妊娠中】出産祝いやプレゼントはKindleにするべき理由#1【奥さんが喜ぶ】

私は男性ですが妊娠中から産後育児中の奥さんを側で見ていて、気分転換してもらうために様々なモノや体験にお金を使ってきました。

その中でも「電子書籍端末であるAmazonのKindleを使った読書」が最も奥さんの気分転換になったと奥さんも感じています。

我が家では奥さんの妊娠中から産後の育児中も大活躍なKindleですが、思い返すといくつかの理由がありました。

男性は経験できないのでわからないのですが、妊娠中は体が重くなるため、とにかく荷物を減らしたいそうです。

その点でKindleは数千冊の本やマンガをこの薄い端末の中に入れて持ち運ぶことができるのです。

身重の奥さんのハンドバックやリュックを軽くしてあげましょう。

こちらも男性にはわからない部分ですが、妊娠中や産後の女性は、不安になったりイライラしたりします。

そんなときは、公園やカフェ、商業施設などのオープンなスペースで読書するのが一番です。

昨今は育児放棄など悲しいニュースをよく耳にしますが、家でずっと悶々として出産を不安に思ったり、育児をするのは本当にシンドイと感じます。

そういう「ちょっと気分が落ち込んでいるな」という時に読みたかった本や笑えるマンガが心の救いになるのです。

ぜひ、奥さんの傍らにKindleをおいて「辛いときはマンガでも読んでね」とKindleとAmazonギフトカードをプレゼントすれば、きっと役に立つでしょう。

奥さんだけでなく、旦那さんにも読んでもらいたいのが育児漫画です。

育児漫画の素晴らしいところはこれから訪れる「辛く大変な育児」を「笑えるカタチ」で描いているところだと思います。

子供が生まれる前に「子供が生まれると何が大変なのか」楽しく予習することができます。

奥さんとKindleで回し読みすれば愛も深まること間違いなしです。

赤ちゃん〜幼児は大人の読んでいる本に興味津々です。

今となってはいい思い出ですが、本棚からほとんどの本が取り出され、いくつかの本がビリビリに破かれてしまった経験があります。

その点でKindleでの読書に切り替えれば、大切な本が破かれることもなく、安心です。

我が家ではこの経験を機に、基本的にKindleでの読書に切り替えました。子供の物が増えるので、本が減るのはとても助かります。

イメージは松・竹・梅という具合です。

Kindle：最廉価版
Kindle Paperwhite：一番売れている
kindle Oasis：7インチ大画面の最上位機種

結論は一番売れているKindle PaperwhiteがコストパフォーマンスがよくオススメのKindleです。

一番売れているKindle Paperwhiteですがこの機種から防水機能が搭載さてれいます。

妊娠中の長湯は禁物ですが、奥さんの出産後にゆっくり半身浴してもらえるように防水機能が付いているKindle Paperwhiteが最適です。

赤ちゃんから幼児の時期は飲み物を頻繁にこぼしますが、この防水機能搭載のKindle Paperwhiteなら安心です。

Kindle Paperwhiteの2倍近いお値段ですが、Kindle Oasisの高級感と所有欲の満たされ方は半端ないです。

私はこれまで、Kindle→Kindle Paperwhite→Kindle Oasisと奥さんにプレゼントしてきましたが、Kindle Oasisが一番端末としての完成度が高いと感じます。

このアルミニウム合金ボディとこの薄さ！

とはいえ値段が高くコストパフォーマンスが悪いので、読書家の方やマンガを大画面で読みたい人に強くオススメします。

はっきり言って、Kindle Paperwhiteで十分良い電子書籍リーダーです。迷ったら上記のKindle Paperwhiteにしましょう。

プレゼントするKindle端末が決まったら、電子書籍を買うためのAmazonギフトカードも一緒にプレゼントしましょう。

Kindleはあくまでも電子書籍を読むための端末です。

本のデータはAmazonからクレジットカードかギフトカードで支払い、Kindleにダウンロードする必要があります。

シンプルな通常のAmazonギフトカードよりも素敵なデザインのAmazonギフトカードの方があなたの気持ちが伝わるでしょう。

封筒やギフトボックスに同封されたAmazonギフトカードが最適です。

基本的に体調が芳しくない妊娠中や寝不足が続く産後は、気軽に読める「育児マンガ」を強くオススメします。

育児書もよいのですが、上記のような状態だと活字を読むのがシンドイです。

パパもママも気軽に読めて人も選ばないので、笑いあり感動ありの育児マンガがオススメです。

れもん、うむもん！

不安で孤独なママたちに、そっと寄り添うエッセイ漫画です。

「産後うつの辛さ、よくぞ描いてくれました…」

妊娠・出産・育児のしんどさを正直に描き、ママたちから激賞の声! !

すごく幸せなのに、なんでこんなに不安で孤独?

育児漫画業界初のマタニティーブルー漫画!

母ちゃんだってほめられたい。

心配が暴走する、チキンな母さんの日常…!

Twitterで共感する人多数!! 人見知り、体力ナシ、泣き虫、自己肯定感ひくめな母の、いろいろふるえる子育て日記。

子育ての悲喜こもごもな毎日を絵日記でつづり、Twitterで大人気の著者、初めての本。

「むすめの偏食・小食に悩んだ話」
「SNSママ友」
「出産で死にかけた」などなど…

疲れた大人を優しく全肯定してくれる、大人気の「ほめねこちゃん」も登場します。