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繊細さん(HSP)

【繊細さん/HSP】職場の上司の指示が曖昧なときの対処方法【質問で解決】

繊細さん(HSP)であるあなたは…

繊細さん
繊細さん

職場の上司や先輩の指示が曖昧で困っている。
職場上司の指示を聞いたあと自席に戻っても何をしたらいいか悩んでしまう。
結局、悩む時間が多く仕事が進まず、時間がただただ過ぎていく。
悩まずに早く仕事を終わらせ家に帰りたい…

と職場や仕事で悩んでいませんか?

本記事では、以下の内容を提案します。

1.繊細さん(HSP)である「あなた」は悪くない
2.上司の仕事の指示があいまいで悩んでしまうときの対処方法
3.仕事を終えて成果物提出後の指摘を減らす方法
4.繊細さん(HSP)として生きるのが楽になる対処法(マイルール)

この記事によって繊細さん(HSP)が会社や職場で働きやすくなることを願ってやみません。

この記事を書いている私は、

繊細さん(HSP)として10年間にわたり電機メーカーでエンジニアとして働いています。

僕も繊細さん(HSP)なので、この記事を読んでいるあなたと職場や仕事で同じ経験を何度もしています。

上司には「仕事が遅い、話の意味わかる?、理解力が人と比べてないね、時間が無駄になった」など散々心無い言葉を言われ消耗してきました。

しかし、今では指示があいまいな上司や先輩、お客様から酷いことを言われることはありません。

むしろ、ポイントを押さえているので助かるとさえ評価されています。

繊細さん(HSP)は他人のWISHを敏感に感じ取るチカラに長けているため、細かい要求やニッチな要望に応えるのは得意だと思います。

そして繊細さん(HSP)である「あなた」は決して悪くありません。

職場や仕事で敏感に感じてしまう言葉のトゲに対する対処方法とマイルールを決めておくことで、悩むことやストレスが減り働きやすくなりますよ。

繊細さん(HSP)のあなたは悪くない

繊細さん(HSP)である私たちが悪いことはありません。さらにいうと、非・繊細さんも悪くないのです。

私たちにはあって、非・繊細さんにはないものがある…というだけです。

今回の例だと繊細さんと曖昧な指示を出した上司には以下のような違いがあります。

上司
上司

とりあえず、仕事は振った。私の仕事は完了っと。
後は何とかするでしょ、質問されたら答えよう。
さぁーて、昼飯は何にすっかなぁー!

繊細さん
繊細さん

え…こんな短い業務指示で仕事を進めろと?
ええ?求められている成果物ってなに?
私の頭が悪いだけ??手が動かん…仕事が終わらんよ…

私たち繊細さん(HSP)は、曖昧な指示を出されると少ないキーワードから上司が何を求めているのか無限に思案し、結局答えがわからない苦しみに悶えます。

しかし上記のように、曖昧な指示を出す上司と少ない情報から様々なことを考え出す私たち繊細さん(HSP)では、そもそも仕事の進め方・取り組み方が違うのです。

見た目は同じ人間で、しかも上司部下関係は日本人同士であることが多いと思います。

見た目は似ているし同じ日本語を話していますが、頭の中は繊細さん(HSP)と非・繊細さんでは別物であることを認識しましょう。

ゆえに、繊細さん(HSP)である私たちが悪いことはありません。そして上司も悪くないのです。

「なんで、こんな乱暴な仕事の出し方をするのだろう!」
「仕事の出し方が下手なのに、指摘ばかりしている上司が悪い!」

このような気持ちに私もなりました。しかし、できない人もいるのです。あなたを含めて、人は皆完ぺきではありません。

繊細さん(HSP)である自分自身、上司やお客さんを責めることは、心が消耗するので止めましょう。

繊細さん(HSP)と非・繊細さんの仕事の進め方の違いを認識することがスタートです。

心から理解できなくても良いのです、まずは、頭で理解する、知るだけで合格点です。

上司
上司

仕事なんて上司やお客さんに叩かれながら、完成度を高めていくものでしょ?

繊細さん
繊細さん

指示が曖昧でも考え抜いて、上司やお客さんが求めているものを作り上げるんだ!

この違いを認識すると、次のステージである「対処」「解決方法」進むことができます。

繊細さん(HSP)のあなたが上司の指示が曖昧で悩むときの解決方法

結論から言うと、非・繊細さんである上司から曖昧な指示が出されたときは、わからない部分をすべて質問しましょう。

わからないことを相手に質問するということは、やり方を違えなければ悪いことではありません。

ことさら仕事においては、相手の求めるものを作り上げるわけですから、繊細さん(HSP)の手が動くレベルまで質問しましょう。

仕事の質問をすることは悪ではない

質問することは良いことです。正しく質問することは、仕事を出す側、受ける側の双方にメリットがあります。

なぜなら、指示された内容や成果物、仕事の完成形がわからないまま自分の頭で様々なことを考えても、悩んでいる状態が長く、消耗してしまい、仕事が進まないからです。

仕事が進まないとあなたに仕事を指示した上司やお客さんにも迷惑がかかります。

質問をすることで「悩む」⇒「消耗」⇒「仕事が進まない」⇒「ごちゃごちゃ指摘される」⇒「落ち込む」ループを断ち切るのです。

曖昧な指示による仕事に対して質問をするタイミング

私の場合は、曖昧な指示による仕事を受けたときに、以下のタイミングで質問しています。

・曖昧な仕事を指示されたら、まずはその場で思いつくことを質問する。
・机に帰ってから、さらに質問を考え整理してから質問(またはメール)する。

2回に分けて質問をすると、ほとんどあれやこれやと悩むことなく仕事に取り掛かれる状態になります。

ここで意識しているのは、迅速さです。

言われたことを鮮明に覚えているうちに質問を整理して上司やお客さんに確認します。

残念なことに、上司やお客さんも忙しいので、言ったことをすぐに忘れてしまうことが少なくありません。

質問することに慣れていない場合の対処方法

とは言っても、質問すること自体を相手に迷惑がかかるという感覚があり、苦手だという繊細さん(HSP)もいるでしょう。

私もその感覚はありますし、非・繊細さんである上司や先輩と必要以上に話したくないため、質問を控える傾向にありました。

そこで大切な考え方が、曖昧な指示への質問も仕事の一部であるという考え方です。

上司やお客さんは、より良い仕事をして成果物のクオリティを上げるためにする質問を嫌がることは稀であると思いませんか。

コツは、質問をテンプレート化しておき、心理的な質問しづらさを回避することです。

日頃からあなたの気になるポイントをテンプレートとして作っておくことで、スムーズに自然と質問できるようになります。

さらに仕事を依頼する側も、あなたに依頼するときには何を伝えるとスムーズに進むのか記憶に残ります。

指示や依頼にあなたがよく質問する情報を含めるようになるかもしれません。

質問すればお互いにストレスが減る

このように、非・繊細さんである上司から曖昧な指示が出されたときは、わからない部分をすべて質問しましょう。

質問すると悩みもクリアになるので、仕事が進みます。

わからないことを相手に質問するということは悪いことではありません。

さらに質問上手になると、上司やお客さんからのあなたの評価も上がりますよ。

・質問は悪いことではない
・テンプレ化しておくと質問しやすい
・仕事を受ける+質問はセットにすると機械的に動ける

繊細さん(HSP)のあなたが仕事を提出した後の指摘を減らす方法

せっかく仕事を頑張って終わらせたのに、以下のような結果に終わることはありませんか?

曖昧な業務指示が出された末の、最悪な結果です。

繊細さん
繊細さん

悩みながらだったけど、やっと仕事が終わった…仕事提出っと。

上司
上司

全然方向性が違うじゃん、指示の内容理解してる?日本語わかる?普通はさぁ…あれも違う、これも違う…話聞いてた?

上司の曖昧な指示のせいで、たくさん悩みながら終えた仕事も、結局たくさん指摘を受けるとドッと疲れますよね。

曖昧な指示から、こんなに悩んで頑張ったのに、なんでこーなるの…怒りと悲しみで押しつぶされます。

早い段階で途中経過を確認してもらう

結論から言うと、仕事が完成する前に上司やお客さんに確認してもらいましょう。

なぜなら、途中経過を確認してもらうことで、より上司やお客さんの求めている成果物に近づけるからです。

すなわち、仕事や成果物の提出後に受ける指摘も減るということです。

あなたと上司やお客さんのイメージする成果物とのギャップをここで埋めましょう。

確認してもらう最適な状態とは

私の場合は、質問し終えてから20%~50%進んだくらいで上司やお客さんに確認するようにしています。

やみくもに確認するよりも、途中経過を見てもらって意味のある状態で確認の依頼をしましょう。

確認して意味のある状態とは、仕事や成果物の完成形・大枠・ストーリーなどが話し合える状態の事です。

加えて、成果物のクオリティをさらに上げるための提案があれば、上司やお客さんに伝えてみるのも良いですね。

オリジナリティのある提案は、様々な可能性を探ったり、アイディアを出すことが得意な繊細さん(HSP)の得意分野です。

最初は無理せず、余裕が出てきたら、ここであなたのポイントを稼ぎましょう。

途中経過の確認依頼は結果としてストレスを減らす

とは言っても、いちいち上司やお客さんに仕事や成果物の途中経過を確認するのが面倒くさいという方もいるでしょう。

私も、嫌いな上司や先輩と基本的に話したくありません。

しかし、ここで途中経過を確認してもらうことによって、仕事や成果物が完成してから受ける指摘やダメ出しによるストレスを大きく軽減することができます。

さらに途中経過を確認したり、プラスアルファの提案をする同僚というのも、周りには少ないでしょう。

ゆえに、あなたの途中経過の確認は上司やお客さんとの良いコミュニケーションとなり、仕事が円滑に進むよいパートナーという評価を得ることもできます。

途中確認は上司やお客さんにも喜ばれるし、あなた自身のストレスも減らすことができます。

ゆえに、仕事が完成する前に上司やお客さんに確認してもらいましょう。

確認してもらうのも最初は面倒くさいですが、仕事の一部としてルーチン化・機械的なルールとして組み込むと、心理的ハードルが下がりますよ。

・仕事の大枠やストーリーを合意できる完成度になったら一度見せる
・少なくとも20%~50%の完成度だと後戻りも少ない
・確認しずらい場合はテンプレ化して心理的ハードルを下げる

まとめ:会社や職場で繊細さん(HSP)として生きるのが楽になるマイルール

繊細さん(HSP)が仕事や職場で上司やお客さんから曖昧な指示を出されたときの対処法をまとめます。

魔法のような対処法ではなく、社会人の基本的な行動だと思います。

しかし、繊細さん(HSP)・非繊細さんを問わず「わからないことを質問」ができている人ってまわりにほとんどいません…

私もさんざん悩んでいますが、大抵はシンプルな対処方法にたどり着くことが多いです。

わからないことは質問する

悩んでいたことがクリアになるので、曖昧な指示により繊細さん(HSP)悩む時間、苦しむ時間が減る。仕事のクオリティを高める質問をすることは良いことである。

付け加えるなら、質問される側にとってわかりやすい質問ができるよう、質問スキルを磨く心掛けをすると良い。

仕事や成果物の途中経過を確認してもらう

成果物提出後の上司やお客さんの指摘やダメ出しを減らすことができ、提出するときの不安やストレスも減る。

仕事に熱心・相手の求めているものを作ろうと頑張っている…という評価を得ることもできる…かもしれません。

私は「ちょっと面倒くさいけど、仕事熱心で真面目かつ細かいキャラ」が定着していると同僚から言われています。

別に、仕事熱心でもないし、細かいつもりもないのですが…繊細さん(HSP)の人ってこういう印象を与えがちですよね。

普段から細かい部分まで質問しているがゆえに「この仕事は複雑、ミスしたくない、彼に任せよう」ということも起こっています。

面倒くさいときはテンプレ・半自動で動く

・よく自分が気になる部分をテンプレとして用意して質問する
・途中経過の確認を仕事の流れの一部としてルール化する

とストレスなく対処できます。

大切なことなのでもう一度書きますが、テンプレ化・ルール化することで機械的に行動できるようになります。

「質問すること」や「途中確認してもらうこと」への心理的ハードルが下がります。

その場から逃げたいがゆえの「悶絶ルート」に自ら飛び込まない

上司やお客さんに曖昧な指示を出されたときに、その場から逃げたい気持ちはわかりますが「はい、わかりました」と言って、そのまま仕事を始めるのをやめましょう。

そのまま仕事を始めると、また、悩みに悩んで、悶絶します。そして、たくさんの指摘を受けます。

なので「やべ、意味わかんね」となったら、その場or席に戻って落ち着いてから質問しましょう。

「その場から逃げたい」→「(指示があいまいだけど)はい、わかりました」→「仕事が進まない」→「イライラ・悲しい」への悶絶ルートを

「その場から逃げたい」→「(指示があいまいだから)ちょっと質問させてください」…の仕事に着手できるルートに変えるだけです。

これだけで、悶絶ルートはほぼ回避できるようになります。

さいごに

以上が、繊細さん(HSP)の私が会社で実践している「会社の上司やお客さんから曖昧な指示をされたときの対処方法」でした。

すべての繊細さん(HSP)に最善の対処方法ではないかもしれませんが、少しでも会社や職場のストレスが減ることを願っています。

仕事を進めるための質問は悪いことではありませんよ。

上司やお客さんも完璧な指示は出せません。

そのうえで、自尊心を気づ付けないように質問すればトラブルが起きることはないと思います。

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2歳児のパパです、電機メーカーで働くサラリーマンやってます。 裏の顔は労働組合で書記長を務めており、日々社員の相談にも乗っています。 買って良かったものやサービス、労働組合の経験からお役に立てるような記事を書けるようブログを更新しています。 少しでもあなたの心の負担が軽くなりますように!