安価でオシャレなバターナイフが欲しい
私はトーストにバターやマーガリンを塗るときに、スプーンを使っていました。
でも、スプーンだとバターやマーガリンがすくいにくく、塗りにくいですよね。
日々トーストを食べるたびにストレスを感じており、ようやく今回レビューする「柳宗理ステンレスバターナイフ」を購入しました。
「柳宗理ステンレスバターナイフ」は持ちやすく、さらにバターやマーガリンを取りやすく塗りやすい、皆さんにおすすめできるバターナイフでした。
「柳宗理ステンレスバターナイフ」の感想とレビューがお役に立つと幸いです。
・スプーンでバターやマーガリンを塗っている
・オシャレで使いやすいバターナイフが欲しい
スプーンだとバターやマーガリンをトースターに塗りにくい問題

トーストが焼けた!さあ、バター(マーガリン)をトーストに塗って食べるぞ~…
というときに、スプーンでバター(マーガリン)をすくおうとしてもいまいち取りづらい、そして塗りづらい。
塗るのに時間がかかる、思ったように塗れない。
塗り終わってもスプーンにバター(マーガリン)が残ってしまい、ちょっともったいなく感じてしまいます。
せっかく美味しくトーストを食べる時間なのに、ちょっとストレスを感じてしまうんですよね。
そんなとき、そういえば「マーガリンを塗るヘラみたいなの」が実家にあったなと思いだしました。
色々とネットショップやお店を見て回った結果、今回レビューする「柳宗理ステンレスバターナイフ」にたどり着いたのです。
トーストを食べるときのストレス
⇒ バターナイフを買ったことで解消!
「柳宗理ステンレスバターナイフ」の特徴をレビュー

「柳宗理ステンレスバターナイフ」を実際に購入して使ってみた感想とポイントをレビューします。
「柳宗理ステンレスバターナイフ」の詳細
ステンレスなので長く使えるうえに、安心のメイドインジャパンです。たった数百円のコプトパフォーマンスが良い商品に仕上がっています。
デザインもシンプルで美しく、毎朝使っていますが飽きがきません。
サイズ:17cm
本体重量:40g
素材材質:ステンレス
原産国:日本
美しく持ちやすい飽きないフォルム
全長が17cmということもあり、ちょっと大きいのではと思うかもしれません。
といっても、画像のように「柳宗理ステンレスバターナイフ」は、「すくう部分が」大きいので、握る部分は調度よい長さとなっています。
そして、なんといってもバターナイフ本体のフォルム、デザインが美しいです。ステンレスの質感もよく、ウットリしてしまいます。
食器にこだわっている方にも、「柳宗理ステンレスバターナイフ」は強くおすすめできるバターナイフです。
何気ない食卓が一段ランクアップしたような気分になります。
カットしやすく塗りやすい大きさ
画像のように「柳宗理ステンレスバターナイフ」はすくう部分がバターを切りやすい形となっています。
ちょっと厚めのバターでもスッと切れるのでとても気持ちがいいです。
このちょっと大きめのすくう部分がマーガリンをすくう量を調整し、素早く塗ることができるので、ストレスなく美味しいトーストを食べることができます。
感想:パンがとっても美味しくなった話

「柳宗理ステンレスバターナイフ」を購入して変わった我が家の生活について紹介したいと思います。
思ったように切れて塗れるから食事がもっと楽しい
現在スプーンを使ってバターやマーガリンを塗っている方には、想像ができないほどパンが美味しく、食卓が楽しくなります。
スプーンと「柳宗理ステンレスバターナイフ」を比べると、切って塗ると言う同じ機能ですが、その差は大きいです。
「柳宗理ステンレスバターナイフ」は、気持ちよくバターを切り、思うようにマーガリンをトーストの上に伸ばすことができます。
この「気持ち良さ」がよりトーストを美味しく、我が家の食卓を楽しくしてくれます。
最後に:たった数百円で毎日のトーストが変わる

今回は「柳宗理ステンレスバターナイフ」を紹介しました。
1.にぎりやすいフォルム
2.安定感のあるシンプルな飽きのこないデザイン
3.手になじみやすく心地よい重量感
4.バター(マーガリン)を切りやすく塗りやすいデザイン
「柳宗理ステンレスバターナイフ」が我が家にきてからいつもと変わらないトーストがより美味しく、食卓が洗練されました。
たった数百円の安価なバターナイフですので、買って損はありません。デザインも美しく末永く使える、おすすめのバターナイフです。
