本日の総資産報告
貧乏サラリーマンである私の2020年1月31日現在の総資産は下記のとおり。
現在の総資産:¥3,533,650
本日の「eMAXIS Slim 米国株式」利回り報告

S&P500を投資信託として購入できる「eMAXIS Slim 米国株式」に全財産を投資しています。すなわち、実質的にS&P500に投資し、驚異的なスピードで資産を増やしているわけです。(2020年1月31日更新)
eMAXIS Slim 米国株式のリターン
期間 | リターン(年率) |
---|---|
6ヶ月 | 31.01% |
1年 | 31.99% |
3年 | ー |
5年 | ー |
S&P500(米国株式)が増減した理由

市場関係者はS&P500(米国株式)が上昇した理由を「アメリカ経済そのものは、経済指標も好調で株価は反発したが、依然、新型コロナウイルスの感染拡大は止まっておらず、慎重な見方もある」と話している。
本日から過去5年間のS&P500利回り

本日2020年1月31日から過去5年間のS&P500の利回りは、驚異の12.46%!
アーリーリタイアまであと何年(いくら)?

夢のアーリーリタイア 総資産6千万円まで あと15年!
アーリーリタイアまでの目標金額として6千万円を設定し、下記条件のもとアーリーリタイアすなわち「総資産6千万円到達」までの想定年数を計算しています。
アーリーリタイアまでの年数の前提
(1)現在の総資産とS&P500過去5年の平均利回り
総資産は上記1、平均利回りは上記3のとおり
(2)貧乏サラリーマンである拙者の投資金額
毎月の給与による投資金額:5万円
半年毎のボーナスによる投資金額:12万円
(3)アーリーリタイアできる目標金額の理由と算出方法
現在の生活を維持するために月20万円必要と考えると、年間にして240万円必要となる。投資信託による現実的で保守的な平均利回りを4%と考えると、年間240万円の運用益を得るためには、6千万円を運用する必要がある。
あなたも今スグ、S&P500の投資信託を始めよう
業績が悪くないはずなのに、一向に上がる気配のない給料。ますます増えていく生活費…
そんな現状を背景に、お金の不安を抱えるサラリーマンが増えています。
そこで下記に紹介する書籍では、漠然としたお金の不安・不満を解消するためのシンプルで簡単な方法が掲載されています。
紹介されている方法は、金融関係者が「それを言っちゃあおしまいよ」と言ってしまうほどシンプルでいて強力です。
具体的には「アメリカの主要企業に連動するインデックス投信を積み立てる」というもので、それを、毎月ムリのない範囲(5000円でも5万円でも可)で買い続けます。
株価が下がっても買い、上がっても買う(下がったときに割安で買ったものが、上がったときにリターンとして膨らむ)。
読んですぐ実践できるように、買うべき商品も具体的に4つに絞って解説しています。
金融素人であるサラリーマンの私でもサラッと読めました、ぜひ以下の2冊を購入して実践ください。